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♥ちょっと怖い話part3♥ [ちょっと怖い話]

ちょこで~す[exclamation×2]
期末終わりましたよ~~
疲れたぁ~~~ε= (++ )
はぁ~~~[たらーっ(汗)]
なんか、理科が全然勉強してないのが出て・・・
数学は結構出来たんですけど、国語も難しくて~・・・
それと英語は「自動車」を「自転車」と間違えて、「bike」ってかいて・・・
ほとんどの人が「bike」って書いてたんですよ[ダッシュ(走り出すさま)]
いつも、英語のプリントに「bike」が出てたから・・・
問題文よく読めば良かったぁ・・・[たらーっ(汗)]

まぁ、気を取り直して、怖い(?)話にLet's Go~~[グッド(上向き矢印)]

この話は怖いというより「不思議?」な話。
私は、小さい時、夢で階段を上っていく夢を見たんです。おじいちゃんとふたりで。
大型ショッピングセンターとかにあるような階段です。ずーーとのぼっていくと、なんとそこには!!!!!!

なぜか!ゲームセンターが!!!∑(゚Д゚)
なんか目の前には、ユーフォーキャッチャーがあって、
「わーい!おじいちゃんこれとって~~」と言ってると目が覚めました・・・
変な夢だな~~と思って覚えておきました。

そして何週間かたったある日。

おじいちゃんたちと買物に行きました。そして大型ショッピングセンターの階段を上っていきました。
すると、なんとそこには!!!またしても!!!!

ゲームセンタァ~~~[exclamation×2]
なぜ~~~
私は「これ、夢で見た!」
と言って、
「おじいちゃん、これとって~」
と言いました(笑)

なんか怖くないですね・・・・変な話ですみません・・・・
でも何でゲームセンター???

まぁ、いいけど・・・・
それでは~~~また~[眠い(睡眠)]

♥ちょっと怖い話part2♥ [ちょっと怖い話]

は~い、ちょこで~す[わーい(嬉しい顔)]
「ちょっと怖い話」がみなさまに好評だったので、また「ちょっと怖い話」を書きたいと思います[exclamation×2]
これからも出来れば「ちょっと怖い話シリーズ」を続けていきたいのでよろしくおねがいしま~す[るんるん]

それでは、はじまりはじまり~

私、「ちょこ」がまだ幼いころの話。(私は、この話を覚えていません)

私は幼いころから文章を書いたり物語を書いたり、絵を描いたりするのが好きで
いつも物語を作ったり、絵を描いたりしては家族に見せていました。

そしてある日。

母「ちょこ~もうご飯だから、かたづけなさ~い」

私「は~い」

私はそう返事をすると、絵本は元の場所に、
お絵描き帳と色鉛筆は部屋の隅に持って行きました。

母「ちょこ?どうしたの?(また、後で描こうと思ったのかしら?)」

私「これは、お絵描きのおばちゃんに」

母「お絵描きのおばちゃん?」

私「うん。お絵描きのおばちゃん。ここにおいてるとおばちゃんが絵を描くの。」

母は、
『またいつもの空想か。それとも、私の妹(ちょこのおばさん)が絵が上手で、いつも描いてもらっていたから妹の事を言っているのか。』と思ったそうです。

でも、それが何日も続いたそうです。

母「ちょこ、かたづけなさ~い」
と言うと、

私「は~い」

と部屋の隅にお絵描き帳と色鉛筆を持っていく。
そして、壁に向かって話していたこともあったそうです。

母はさすがに怖くなって、「何かにとりつかれているのか」と心配したそうです。

でも何週間か続くと、「お絵描きのおばちゃん」と言わなくなり、部屋の隅にお絵描き帳などを持っていくこともなくなってそうです。
母が、
母「おえかきのおばちゃんは?」
というと、私は、

ちょこ「おえかきのおばちゃんって?」
と首をかしげていたそうです。
母は、私が「おえかきのおばちゃん」について話したことを、そのまま私に伝えたそうです。

母「この間まで言ってたでしょ。〝おえかきのおばちゃんに。〟って」

ちょこ「・・・・知らないよ。誰?それ」

母「・・・・・・・・・」

私は、知らない。と言ったそうです。そして、それから一回も「おえかきのおばちゃん」の事を言わなかったそうです。

そして、何回も言いますけど、
本当に、私はおえかきのおばちゃんのことを覚えていません[exclamation×2]

他にも、私は不思議なことを言っていたことがあるそうです。次回はそれをかきます[わーい(嬉しい顔)]
長くなってしまいましたが、また~[るんるん]

♥ちょっと怖い話part1♥ [ちょっと怖い話]

こんにちはぁ[晴れ]
ちょこで~す[わーい(嬉しい顔)]
この間noraさんのブログを見ると、怖い話が載せてあったので、
自分も怖い話を載せてみたいと思います[手(チョキ)]

では、はじまりはじまり~[るんるん]

私には祖母がいます。
でもまだ祖母が若い時、祖母の母と父は亡くなってしまいました。

そして祖母の母と父が亡くなって何年かたったある日。
祖母は夢を見ました。
夢には亡くなった母と父がでてきました。
祖母の母と父は、祖母に
「○月 ○日 ○時に、○○山に一緒に行こう」
と言ったそうです。
そこで夢は終わって、祖母はすこし不思議な気持ちになったそうです。
なぜなら○○山は実在する山であったからです。
そして、約束のその日がきました。
祖母は○○山には行かなかったそうです。
そして、何事もなくその日を終えたそうです。
祖母は思いました。
「もし、あの日○○山に行っていたら、どうなったんだろう」
と・・・・。

もう一つぐらい、話しを書かせて頂きます[exclamation]
この話は怖いというよりどちらかと言えば、不思議な話です。

これは、また祖母の話です。
さっきの話より前に起きたことなのか、後に起きた事なのかはわかりません。

祖母の母と父が亡くなって何年かたったある日。
祖母は病気になってしまいました。
[4][0]度近くの熱がでて、頭痛がし、薬を飲んでも一向に治らなかったそうです。
きつくてきつくて、祖母は家で一人、ベッドに寝ていたそうです。
そして、祖母は夢を見ました。
大好きだった母の夢です。
夢の中でも祖母は高熱を出し、母に看病をしてもらっていたそうです。
母は、生きていたころと変わらずとてもやさしかったそうです。

そして、祖母は目を覚ましました。
するとさっきより頭や体が軽くなったような気がして、
祖母は不思議に思い、おでこに手を当ててみたそうです。
そしたら、なんと[exclamation]
おでこがぜんぜん熱くないんです。
熱を測ってみると平熱でした。
起きあがってみても、全然きつくなく、祖母の体はもとどおりになったそうです。
祖母は思いました。
「お母さんが、治してくれたんだ」
と・・・。

どうですか[exclamation&question]
おもしろいですか[exclamation&question]
ぜひ感想を聞かせて下さいね[るんるん]
まってま~す[ぴかぴか(新しい)]
ではでは~
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